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決勝

Category : 
SuperGT
2005-5-4 0:00
予選もほぼセットアップに費やすといった状況でしたが、1セッション失った代償は大きく、方向性が見つかりません。とはいえ今回は長丁場。決勝の作戦を考え、ピットストップ時にリヤだけ交換し作業時間を10秒短縮して、とにかく前に出る事にしました。
この作戦はうまくいき、一時は9番手まで順位を上げましたが、2回目のピットインのドライバー
交代のとき、シートベルトのトラブルで20秒ほどのロス。
最終的には13位という最悪の結果となってしまいました。

総括

Category : 
SuperGT
2005-5-4 0:00
今回、直線の長い富士ということもあり、圧倒的なスープラ、Zの速さに完敗でしたが、
NSXも少しづつではありますが、徐々に進歩していっています。
次回マレーシアセパンまでは時間がありますので、開発に専念し、
NSXの速さを取り戻せるよう全力で取り組みます。
ほんま悔しい思いをした先シーズン。今年はその逆襲のためガラッと変わったマシンを手にしました。’05スペックのNSXは今までとは比べ物にならないくらいダウンフォースが増え、がんがんアクセルが踏める、そんなマシンになっています。テストも遅れなく順調に進み、僕たちとしては万全の態勢で開幕戦岡山国際サーキットを迎えました。

予選1回目は8番手。
もっといけると思っていたので少々不満。テストの時と比べて、レースウィークに入ってから急にグリップが良くない印象や。
今年から予選方式が変わり、1回目の予選で10位以内に入ればシードされて2回目の1ラップのタイムアタック(スーパーラップ)に進める。また、2回目の前に各クラス15分の走行があり、そこで上位2台が敗者復活する。最終的には合計で各クラス12台づつでフロントグリッドを決めていくことになる。僕達はこの15分で新品タイヤを皮むきし、暖めておくことにした。
スーパーラップは300クラスから始まり、走行順は敗者復活の遅いほうから。待ってる間にもどんどんタイヤが冷えてくるわけです。僕たちは500クラス3組目の出走でした。
いよいよ自分の番がまわってきて、コースイン。リヤタイヤを少しでも早く暖めるためホイールスピンさせながら1コーナーへ。しかしフロントはまだまだ温まらず曲がらない。計測開始は2周目のコントロールラインを超えてから。その前にスピンやコースアウトしたらそれで終わりやけど、中途半端に走ると今度はタイヤが温まらないので、アウトラップから非常に大事な走行になる。
アタックラップに入り1コーナー、一瞬リヤがツルッときたけど、うまく押さえ込んでクリア。タイヤの温まりもあるけど、全体的にオーバーステア傾向で、その後どのコーナーもグリップ悪い。カウンターを必死で当てながらまとめて帰ってきたけど、アタックが終わった時点では4位。最終的には予選は7位で終わった。
とにかく、十分にトップを狙えるポジションだし、決勝レースセットを入念にエンジニアと考えて日曜日に備えました。

迎えた決勝日、スタートドライバーは僕。僕の後ろにはスープラとZがいる。ストレートの速さは特性上かなわない。レース中、単独で走ってるときのペースはいいけど 、コーナーで周回遅れにつっかえたりすると、加速が鈍ってやられてしまう。ついにはバックストレート前まではおさえたものの、ストレートでやられてしまった。
またよりによってクラッシュが何度か僕の目の前で起き、それを避けるためにロスしたり逃げ場なく接触したり……、その中でライバルたちとのバトルしてるんで今回は袋叩きにあってしまった印象。やっぱストレート、もう少し欲しいね。

結果、レースは7位ゴール。なんとか生き残ってポイントは取れたことと、チームメイトの小暮選手も意気の良い走りをしてくれたことは良かったけど、課題はいろいろ残ったなぁ。
ピット作業の時間も改善できそうやし、ストレートスピードを伸ばす方向のバランスもトライしたいな。まだ1戦が終わったばかりだが、かなり危機感を持っている。次戦までにミーティングやテストをかさねて、より良いリザルトを得られるように頑張るよ。

第2戦は富士スピードウェイです。

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